1日1食のメリット・デメリット/半年実践してみた効果と危険性など

1日1食
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こんにちは、だいち(@daichiblog)です。

1日1食生活に興味があるけど、本当に大丈夫なの?

どんなメリット・デメリットがあるんだろう?

様々な理由から1日1食生活を始めてみようと思われる方の中には、このような疑問を持たれる方もいるかと思います。

私自身、2020年9月1日から1日1食生活を始め、2021年2月の約半年間で−7.5Kgの減量に成功しました。

そんな1日1食を実践中の私が、なぜ1日1食生活を始めようと思ったのかや、実践してみて考える1日1食のメリット・デメリットを解説します!

ちなみに、タモリさんGACKTさんも1日1食を実践されているそうです!

 

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私が1日1食生活を始めた理由

どれだけ頑張っても体型が維持できない

現在30代半ばの私も20代の頃はスラッとした体型(身長170cm体重60kg)で、どれだけ食べても太らないと思っていました。

しかし、社会人になってから仕事終わりの飲み会が続き、体の負債(脂肪)は増えていく一方。気付けば人生最重量の体重72kgに。

これはいけないと思い、1日3食生活を改めて1日2食生活にしたり、定期的なスポーツを取り入れたりしましたが、一時的には体重を65kgまで落としましたものの、痩せるたびにリバウンドして70kgに戻るの繰り返し。

65kgと72kgをいったりきたりするここ5年ほどの生活に何とか終止符を打ちたいと思ったのが、1日1食生活に興味を持ったきっかけです。

生活習慣病を改善して健康になりたい

社会人になって不摂生を始めてから、あれよあれよという間に各数値は悪化の一途。
代表的な数値は下記のとおりでした。

項 目 基準値 私の数値
(2019年)
総コレステロール 130〜219 309
HDLコレステロール 40〜119 67
LDLコレステロール 140未満 211
中性脂肪 40〜149 241
γーGTP 60 173

ついには会社の保健師さんに呼び出され、健康管理をしっかりしなさいと怒られる始末。
すぐに医者に行くと、脂質異常症脂肪肝と診断され、薬を処方されることに(トホホ
これではいけないと思い、体質改善して健康になろうと決意しました。

時間が欲しい

食事にかかる時間といえば、食材の買い出し献立を考える時間調理する時間食べる時間があります。

ざっくりですが、1食あたり1時間くらいかかるとすると、1日3食の人は24時間のうち3時間を食べるために使っていることになります。

これを1日1食にすれば食事のために使う時間は1日1時間で済み、可処分時間は1日あたり2時間増えます。
忙しく過ぎ去る毎日の中で、少しでも自分や家族のために使う時間が欲しいですよね。

浮いた食費を投資に回したい

資産形成をするためには、入金力が欠かせません。

1日1食にすれば、浮いた分の食費を投資に回すことができ、入金力を高めて資産形成のスピードを加速させることができると考えました。

 

1日1食のメリット

適正体重になる

私の場合は、1日1食生活を始めてから体重がぐんぐんと落ちていきました。
最初の1週間だけで71.0kg➡︎68.4kg(−2.6kg)
その後も体重は少しずつ落ち続け、先日には63.5kg(−7.5kg)を記録しました。
これは実に10年ぶりの記録です。
これまで着ていた服もかなり大きく感じるようになり、シュッとしたスタイリッシュな服も着こなせる体型にまで戻りました。

健康になって若返る

1日1食を始めて体重が減ると、会社の同僚や友達からこういう言葉をかけられることが増えました。

あれ?お腹が凹みました?

若返った感じがします。

なんだかカッコよくなりましたね。

顔がシュッとしました。

健康面でも数値は飛躍的に改善。

項 目 基準値 私の数値
(2019年)
直近の数値
総コレステロール 130〜219 309 210
HDLコレステロール 40〜119 67 66
LDLコレステロール 140未満 211 130
中性脂肪 40〜149 241 78
γーGTP 60 173 72

※ただし、脂質異常症の薬を服用しています。

また、免疫力も上がったのか、風邪にもかかっていませんし、体の健康を実感しています。

さらに、16時間の空腹時間を設けることによって作用するオートファジー(細胞が自分を食べるという作用)によって、若返り免疫力の向上、そして、糖尿病、動脈硬化、痛風、がんなどの予防の効果もあるようです。

オートファジーについて知りたい場合はこちらの書籍がオススメです。


食費が減る

当然のことながら、1日3食の人と1日1食の人とでは食べる量は約3分の1になります。

食費の1人世帯での平均は約45,000円、2人世帯での平均は約65,000円とされているので、1日1食にすると1人世帯だと約15,000円、二人世帯だと役22,000円くらいで済むようになる計算です。

1月あたり3〜4万円の節約効果ですが、年間にすると36〜48万円30年も続ければ1080〜1440万円もの差になります。

もはやこれだけで老後2000万円問題は半分解決したと言っていいでしょう。

ちなみに、2人世帯の我が家の食費は、2020年8月までは月平均で約45,000円でしたが、2020年9月以降の平均は約15,000円となりました。

このように、1日1食には大きな節約効果があります。
資産運用をする人は、1日1食にするだけで投資のための余剰金を生み出すことができます。
それも、永続的に。

時間ができる

1日1食生活にしてから、可処分時間が大きく増えました。
お昼休みに同僚が食事をしている中、私は読者や勉強、睡眠などに時間をあてています。

1日単位でみれば少しの差かもしれませんが、これを1ヶ月、1年、5年、10年と続けていることで大きな差となって現れてくると考えています。

食事が美味しくなる

1日に1食しか食べないということで、1食を大事にしようとする思いが強くなります。
1食を味わって食べようとしますし、カップ麺などで済ませようとは思わなくなります。
特に始めて1日1食をやった日には、白米はこんなに甘くて美味しかったのか、と感動したほどです。

睡眠時間が減る

もともと睡眠時間はそれほど多い方ではなく、6時間も寝れば十分だったのですが、いまでは5時間ほどで足りるようになりました(15分ほど昼寝はします)。

おそらくですが、消化にエネルギーを使わなくて良くなった分、体力を温存することができているのではと考えています。

やる気が湧いてくる、集中力があがる

これは個人差があるところかもしれませんが、なぜか活動的なやる気が湧いてきます。笑
そして、集中力があがり、作業に没頭することができるようになりました。

1日1食にはそのような効果があるという事前情報を得ていたため、それによる先入観かもしれませんが、少なくとも私自身はそのような効果を実感しましたし、今も継続して活動的です。

 

1日1食のデメリット

空腹感がすごい

これは1日1食生活を始めた初期に悩むことになると思います。

今では空腹感で悩むことはなくなりましたが、私も最初の2週間くらいはお腹が痛いくらいの空腹感を感じました。

そういう時には無理せずに軽食をとったり、水を飲んだりして上手くコントロールする必要があります。

慣れるまでが大変(特に最初の2週間がキツイ)

1日3食の食生活をしている人は、栄養を多く摂りすぎている状態が継続していると思います。その状態でいきなり1日1食にすると、体は「栄養素が足りないよー!」と叫び始めます。
また、血内に溜まった毒素を排出しようとする作用も生じるようです(デトックス効果)。

そのため、1日1食を始めてから少しすると、頭痛倦怠感を感じたりするかもしれません。

私も1日1食生活を始めた最初の2習慣は、頭痛や倦怠感がけっこうありました。
さらに、体内の老廃物を排出するためか、けっこうキツい下痢が2日ほどありました。
このような好転反応があることは事前に情報として知っていたので、むしろ体質が改善されていると思って喜びましたが笑

もう1日2食・1日3食には戻れない

1日1食生活を始めてしまうと、1日2食や3食に戻すと高確率でリバウンドすると思います。
1日1食で燃費の良い体ができあがってしまうので、2食や3食にすると過剰なエネルギー摂取となってしまうためです。
1日2食や1日3食に戻す場合は、体と相談しながら少しずつ戻していく必要があるでしょう。

ちなみに、私自身はもう一生1日1食のつもりです。

健康面を心配される・変人扱いされる

一般的には1日3食が当たり前だと思いますので、1日1食だと打ち明けると変な目で見られるため、周囲には打ち明けない方がいいかもしれません笑

 

まとめ

私自身は1日1食が体質にマッチしたため、1日1食はデメリットを大きく上回るメリットがあると考えています。

ただし、これまで1日3食を続けてきた人がいきなり1日1食にすると、体への負荷、心理的ストレスはかなりありますので、まずは1食をプロテインに変えたりするなど、1日2.5食、1日1.5食へとプロセスをゆっくり進めていった方がいいと思います。

さらに、人によって合う合わないもあると思いますし、栄養不足も心配かと思いますので、しっかりと自己管理・栄養管理を行った上で実践してください。特に女性の方は鉄分不足にご注意を。

1日1食はあくまで健康法ですので、ダイエット目的での実践はオススメしません

なお、現在、病気を抱えていらっしゃる方は、健康面に十分に注意する必要がありますので、かかりつけのお医者様と相談されてください。

 

本記事が1日1食を取り入れようと考えられている方の参考になれば幸いです!

 

ではまた!

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