【FIRE】セミリタイアに資産はいくら必要?サイドFIREで自由を手に入れよう!

FIRE
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こんにちは、だいちゃそ(▶️プロフィールはこちら)です。

 

最近、メディアでも取り上げられるようになったFIREという言葉。

FIREという単語を最近よく聞くようになったけど、どういう意味なんだろう?

私も経済的に自立して早期退職することは可能なのかしら?

どうやってやるんだろう?

このような疑問を持たれる方もいるかと思います。

 

今回は、FIREの意味FIREまでの具体的な手法・手順などについて解説していきます!

みんなでFIREを達成して自由を手に入れましょう!!

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FIREとは

みなさんは退職(リタイア)と聞いてどういった形を想像しますか?

 

これまでは、定年まで一つの会社で働いてリタイアするというのが一般的な形でした。
終身雇用が崩壊しつつある現代社会においても、いまだにそういったリタイアの形は常識です。

 

現在、欧米のミレニアル世代から支持を集めて2010年代から広がりを見せている新しいリタイアの形FIREです。

FIREとは、Financial Independence, Retire Early の略で、要するに、経済的に自立して早期退職をするというものです。

 

FIREを目指す人は、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求めます。
また、家族や友人とのつながりを大事にし、自分の人生を会社という組織に縛られることなく生きるということに価値を見出します。
豊かな人生とは何かという問題意識を持って、自らの力で経済的自立を作り上げていくというところに、これまでのリタイアとは一線を画す考え方があります。

 

見栄や贅沢を求めて浪費する生活をやめ、最適化した生活のもとで自由を求める生き方は、これから多くの人の支持を集めるでしょう。まさにコロナ後の世界を席巻する可能性のあるライフスタイルのひとつです。

FIREするには?

貯蓄率が一番重要

貯蓄率はどれくらい必要か

貯蓄率をどれくらいまで高めれば良いか、ということについては、このグラフが参考になります。

貯蓄率、リタイアまでの年数、投資リターンの関係をグラフにしたものです。

出典:ダイヤモンドオンライン

早期のFIREを実現するには、高い貯蓄率が必要です。

収入は関係なく、貯蓄率を高めればリタイアまでの年数は短くなります。

たとえば、投資利回り5%を例にとると、

  • 貯蓄率10%では約50年
  • 貯蓄率20%では約36年
  • 貯蓄率40%では約21年
  • 貯蓄率60%では約12年
  • 貯蓄率80%では約5年

となっています。

リベ大動画で両学長が分かりやすく解説してくれています。

貯蓄率を上げるためには

どのように貯蓄率を高めるかですが、「収入−支出=貯蓄」ですので、収入をアップさせるか、支出を減らすかを考えていくこととなります。

1 支出削減(貯める力)

  • 質素、倹約により支出を最適化し、最低限の生活水準で生活する。

2 収入アップ(稼ぐ力)

  • 給与所得が高い会社に就職する。
  • 給与所得が低い場合は、転職やキャリアアップをして給与所得を高くする。
  • 事業所得(副業・起業)で収入アップ

私が実践している支出削減についてはこちら▶️【FIRE】支出の最適化のための支出削減・節約方法16選

年間生活費の25年分を貯蓄する

後で述べる4%ルールからすると、年間生活費の25年分を貯蓄できればFIREは達成できると考えられています。

たとえば、

  • 年間支出240万円(月20万円)であれば6000万円
  • 年間支出300万円(月25万円)であれば7500万円
  • 年間支出360万円(月30万円)であれば9000万円

が必要となります。

6000万円貯めるというのはなかなか大変ですが、この半分ほどの貯蓄でFIREを達成するサイドFIREであれば、再現性も高まります。

資産の4%を取り崩していく

十分な資産を形成した後、毎年、資産運用額の4%未満を生活費として切り崩していけば、30年以上が経過しても資産が尽きる確率は非常に低いというデータがあります。

これは、4%ルールと呼ばれるもので、投資で得られる利益の範囲内で生活をすれば、資産が目減りすることなく生活を続けていくことができます。

サイドFIREのすすめ

ここまでの説明で、FIREとは何か、どうすればFIREできるのかの道筋が少し見えてきたと思います。

ただ、いくら支出を最適化したところで、収入が低ければやはりFIREはできません。

そこでおすすめしたいのが、サイドFIREという考え方です。

バリスタFIRE・サイドFIREとは

FIREの種類の一つとして、これまでの仕事は辞めたものの、減っていく退職金をカバーするため、カフェのバリスタのようにパートタイムの仕事をする人のことを、欧米ではバリスタFIREと呼ぶことがあります。

 

このようなバリスタFIREと同じような考え方がサイドFIREで、生活費の約半分を労働や事業からの所得で補うことでFIREしようというものです。
たとえば、月20万円の生活費を、資産3000万円から資産所得月10万円を得て、残りは労働所得月10万円で補うというものです。

サイドFIREであれば、FIREのために6000万円が必要であったところ、その半分の3000万円を貯めるだけで済みます。
資産所得+給与所得・事業所得 > 生活費 という状態です。

サイドFIREを目指すことで稼ぐ力を身につけよう!

通常のFIREをするためには多くの資産が必要なので、FIREまでの期間が長くかかってしまいます。

一方、サイドFIREであれば達成までの期間は短くなります。
足りない分は、副業で身につけてきたスキルを活かして賄うもよし、ストック型の副業収入を構築するもよし、と柔軟性もあります。

10〜15年スパンで3000万円を貯めつつ、自分の事業を作って時間単価を上げたり、ストック型ビジネスで仕組みを構築できれば、稼ぐ力を身につけた上での理想的なサイドFIREを目指すことができると思います!

これからの時代には、事業を作って自分の力で稼ぐ力を身につけていく必要があるでしょう。

FIRE関係の書籍をご紹介

FIREに関連する書籍はそれほど多くはありませんが、以下に紹介する書籍があれば、読者のみなさんのFIREへの道を切り開くには十分です。

本気でFIREを目指す人のための資産形成入門

著者の三菱サラリーマンさんは、高収入かつ80%という高い貯蓄率で、30歳にして7000万円の資産構築に成功してFIREを達成しました。

ツイッター:@FREETONSHA
ブログ:三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみた


 

書評はこちら▶️【書評】本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

今日からFIRE!おけいどん式40代でも遅くない退職準備&資産形成術

著者の桶井道(おけいどん)さんは、平均収入かつ50%という貯蓄率で、25年をかけて1億円の資産を構築してFIREを達成しました。

ツイッター:@okeydon
ブログ:おけいどんの適温生活と投資日記(アーリーリタイア、世界高配当・増配株投資)


 

書評はこちら▶️今日からFIRE!おけいどん式40代でも遅くない退職準備&資産形成術

FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド


 

書評はこちら▶️【書評】FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド

 

FIRE 最速で経済的自立を実現する方法


 

最後に

通常のFIREよりもサイドFIREは再現性が高く、ステップさえ踏めば誰でもFIREへ到達することが可能だと思います。

サイドFIREを目指す第一ステップとしては、私は次の点が重要だと考えています。

最低限の生活コストを見直す

最低限の生活コストを低く抑えれば抑えるほど、FIREへの山は低くなります。

ただし、FIREを早く達成したいがために、生活を極端に切り詰めるのは推奨しません。
極端な生活水準の低下は過度のストレスとなるからです。

自分の収入と生活水準のバランスを最適化することが大事です。

生活水準を上げない

給与の上昇とともに生活水準を上げてしまっては貯蓄率を上げることができません。

また、上がった生活水準を下げるには痛みが伴うため、そう簡単にできるものでもないです。

見直した最低限の幸せな生活水準を維持し続けるということが重要です。

 

だいち
だいちゃそ

記事を読んでいただきありがとうございました!

この記事があなたの一助となれば幸いです✨

ではまたっ!

 

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