【書評】読んだら即行動できる!「今日からFIRE!おけいどん式40代でも遅くない退職準備&資産形成術」

FIRE
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こんにちは、だいちゃそ(▶️プロフィールはこちら)です。

 

会社員として毎日働くのはイヤだ…

投資で自由な時間を手に入れて、自分の人生を送りたい…

 

そんな悩みを持っている方に紹介したい本はこちら!

 

一言でいうと、FIREに向けたライフスタイルの指南書です!(ちょっと刺激強め)

 

しかも、そのスタイルは再現性が高く、本書を読めば、あなたもFIREに向けた行動を今すぐに開始できます!

 

Financial Independence(経済的自立) Retire Early(早期退職)の略。

 

先日、このような出来事がありました。

 

、な、なんと!!

この本の著者桶井 道(おけいどん)さんからリプをいただいたのです。

これ本を買わない理由ある?いや、ない!!

ってことで、秒で購入。

読みやすくてすらすら読めたので、早速レビューしていきます!

 

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桶井 道(おけいどん)さんの人物像

・関西在住の男性で、投資家兼ブロガー

・47歳で約25年勤務した会社を退職してFIRE(経済的自立と早期退職)を達成

・Twitter:おけいどん|桶井道@17ヵ国投資(@okeydon)

・ブログ:おけいどんの適温生活と投資日記

 

だいち
だいちゃそ

Twitterでやりとりさせてもらいましたが、とても気さくに絡んでいただける優しい方です!
本書を読んだら、ぜひ感想や質問など気軽にリプライしてみてくださいね!100%返信してくれますよ!

 

本書の構成

 

本書の目次

第0章 はじめに
第1章 47歳でFIRE完了!アーリーリタイアのリアル
第2章 アーリーリタイアの心構え&FIREを達成するためのメンタル鍛錬法
第3章 セミリタイアから始めてわかったFIREの「捨てる」極意
第4章 FIRE早期達成のための「貯金&投資」超実践プラン
第5章 目指せ自宅ATM!FIRE向け個別株の選び方
おわりに

本書には、「貯める力」をつけるためのたくさんのエッセンスがたくさん詰まっていました。

 

私がチェックしたポイントをいくつか紹介していきますね!

 

○額面年収400万円台でもFIREは可能

 

僕の手取りの月収は平均約22万円、残業が多い月で25万円、そのほかに手取り賞与が年2回、約45万円入ってくる。これがサラリーマンとしてはたらくことで得られる僕の全収入でした。

年収400万円の僕が47歳で晴れてアーリーリタイアできた一番の原動力は、この「ケチは財を成す」式の先取り貯金&投資以外にありません。

 

おけいどんさんが25年勤務した会社での年収のピークは、460万円だったそうです。

 

25歳時点で資産がすでに1000万円ほどあったそうですが、決して高収入というではないので、平均的な収入さえあれば工夫次第でFIREを達成することができるということです。

 

FIREとまではいかなくても、サイドFIREなら誰でも達成できることが分かりますね!

 

私が目指しているサイドFIREについては、こちらの記事へ▶️【FIRE】セミリタイアに資産はいくら必要?サイドFIREで自由を手に入れよう!

 

おけいどんさんは独身でFIREを達成されていますが、既婚者子持ち世帯の方にとっても参考となる点はたくさんあります。

大事なのは、本書の工夫を少しでも取り入れることができるかどうか、です。

収入や家庭の事情に応じて、おけいどんさんの手法を取り入れることができないか検討してみてください。

 

セミリタイアから始めてわかったFIREの「捨てる」の極意

 

では、貯めるために必要なのは何でしょうか。これは感覚としておわかりでしょう。毎月出ていく生活費をとことん切り詰めて、支出を抑えることが人生の早い段階でFIREを達成するための条件になります。
第3章では「貯める力」の極意が書かれています。
身の回りを整理するというミニマリスト的な考え方、支出を極限まで減らすという倹約精神に分けて解説します。

身の回りをすっきり整理しよう(ミニマリト的な考え方)

FIREの生活の土台になるもの、それは物欲を捨てることです。

 

おけいどんさんはアーリーリタイア直前に、意識して自宅のものを減らし始めたそうです。

ものを減らし始めていくと、ものを減らすたびに物欲自体も次第に減っていったとのこと。

 

私自身もミニマリストなので、ここはとても共感します。

ミニマリストとFIREとはとても相性が良いと思うので、これからFIREを目指す人は、あわせてミニマリストを目指してみてもいいかもしれません。

 

自分の本当に必要なものだけに囲まれた生活は、幸福度も高く、余剰資金も生まれやすくなるため、資産形成を加速させることができます。

ミニマリズムに興味がある人は、まずはこちらの書籍から読んでみてください。


支出自体を極限まで減らそう(倹約精神)

「1日300〜400円だし、たいした金額じゃないよ」なんて軽く考えいては、貯まるはずのお金も貯まりません。1日の小さな出費を続けると1ヶ月、1年間単位で見た時、いったい何円になるかという視点を必ず持つようにしてください。

 

おけいどんさんは、

・酒、タバコ
・新聞
・スマホ
・ギャンブル
・自動販売機

などの支出を抑えることを推奨しています。

 

私もこの点の考え方は全く同じで、以前書いた記事【FIRE】支出の最適化のための支出削減・節約方法16選で年間の節約額を算出しています。

 

さらに本書では、その節約した額を40年間ほど複利運用すればそれだけで老後2000万円問題は解決する!とグラフを使って分かりやすく解説してくれています。

 

加えて、「1年で100万円貯めるために今すぐSTOPすること25」「1年で100万円貯めるために今すぐSTARTすること18」という合計43のメソッドも箇条書きで示してくれています。

 

このメソッドの中から自分にあうものを選んで、倹約を始めてみてください。

ちなみに私は43のメソッドのうち、42個を実践できていました(楽天経済圏なので「ポイントに釣られない」は実現不可です🤣)!

 

だいち
だいちゃそ

この章を読んで、FIREへの道を進んでいく一番の近道は、「貯める力」だと再認識しました。

 

「本気でFIREを目指す人のための資産形成入門」との相違点

 

FIRE関係で有名な本といえば、本気でFIREを目指す人のための資産形成入門です(書評はこちら▶️【書評】本気でFIREをめざす人のための資産形成入門)。


 

入社から7年半でFIREを達成した元三菱サラリーマンの穂高唯希さん(@FREETONSHA、ブログ:三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた)が書かれた本です。

 

お二人に共通しているのは、徹底して倹約し、倹約によって生まれた資金を投資に回してFIREを達成した点です。

 

穂高さんはいわゆる高収入で貯蓄率は異次元の80%だったので、7年半でFIREを達成できました。

しかし、誰もが穂高さんの手法を再現できるわけではありません。

 

本書は、平凡な年収の人でも時間をかければ1億円を貯めてFIREできることを示してくれた、という点に価値があります。

 

もし本書を読んで「ここまでの倹約はしたくない!」という人は、「稼ぐ力」をつけて入金力を上げていけばFIREへ向けて加速していくことができるはずです。

 

まとめ

 

本書の題名には「40代でも遅くない」とありますが、「若い時から読まないと損をする」本だと思います!

 

ぜひ本書を読んで、あなたも「FIREの民」なりましょう!

 

だいち
だいち

ここまで読んでいたただきありがとうございました✨

この記事があなたのFIREへの後押しとなれば幸いです!

ではまたっ!

 

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