初心者でもできる日本高配当株の選び方・探し方(オススメ銘柄も紹介)

投資
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こんにちは、だいちゃそ(▶️プロフィールはこちら)です。

 

高配当株の始め方はわかったんだけど、実際にどういう銘柄を買えばいいんだろう?

 

前回の記事(【初心者向け】高配当株投資の始め方|配当金による不労所得で経済的自由を手に入れよう!)で書いたように、高配当株投資は、高配当株の配当金を狙って買い集める投資方法です。

 

今回は、私が行っている高配当銘柄の探し方を解説していきます!

 

この記事のポイント
    • 高配当株の探し方を知ろう!
    • 高配当株探しの注意点を知ろう!
    • 自分で高配当銘柄を選べるようになろう!

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高配当株銘柄の探し方

高配当株は、一般的には「配当利回りが高い銘柄」のことです。

ですが、配当利回りが高ければ良いというわけではありません。

私は、次のような条件をもとに、投資対象となる高配当株を選んでいます。

    1. 配当利回りが3.5%以上か、将来的に配当利回りが高くなる可能性がある
    2. 売上高が長期的に伸びている
    3. PERが15倍以下・PBRが1倍以下
    4. 長期的に増配傾向か、減配していないこと
    5. 自社株買いや株主優待など株主還元に積極的か

それぞれ説明していきます。

1.配当利回りが3.5%以上か、将来的に配当利回りが高くなる可能性がある

株の配当利回りは、1株あたりの配当を現在の株価で割って求めます。

たとえば、ある銘柄の株価が1000円で、配当が50円だとすると、その銘柄の配当利回りは次のようになります。

 配当利回り=50円÷1000円=0.05=5%

配当利回りが高い銘柄については、Yahoo!ファイナンスの配当利回りランキングで簡単に探すことができます。

ただし、ランキングの高い銘柄というだけで投資をするのは危険です。
記念配当や特別配当で一時的に配当利回りが高くなっている銘柄や、利益以上に配当を出している銘柄があるためです。

だいち
だいちゃそ

「罠銘柄」に引っかからないようにするためには、配当利回りだけでなく、他の条件も考えて銘柄を選んでいきましょう!

 

2.売上高が長期的に伸びている

配当の原資は「利益(税引き後当期純利益)」です。

そのため、利益が伸びれば配当が増える可能性が高まり、逆に、利益が減れば配当が減るおそれが出てきます。

また、利益が伸びるということは、それだけ株主に還元できる企業という評価も上がるため、株価も上がる可能性が高まります。

【企業の「利益」にはどんなものがある?】
営業利益:会社の本業で得られる利益のこと。営業利益が増えていれば、本業の成長が順調であることを意味します。
経常利益:営業利益に本業以外の収益を加味したもの。
当期純利益:経常利益にその年に限り発生する特別利益と特別損失を加味したものが税引き前当期純利益、そこから税金を引いたものが税引き後当期純利益です。
だいち
だいちゃそ

利益が伸びている企業を選ぶようにすれば、安定して配当金を得ることができるはずです!

 

3.PERが15倍以下・PBRが1倍以下

業績や財務状況からみて、株価が妥当な水準より高いことを「割高」、低いことを「割安」といいます。

割安な銘柄であれば、より利益をあげられる可能性が高まるため、できれば割安な銘柄を投資対象にしたいです。

割安かどうかの指標としては、PER(Price Earnings Ratio、株価収益率)があります。
株価が「1株当たりの当期純利益(1株益ともいう)」の何倍になっているかを示す指標で、15倍を下回っていることが一つの目安になります。

もうひとつの指標として、PBR(Price Book-value Ratio、株価純資産倍率)があります。
株価が「1株あたり純資産」の何倍になっているかを表す指標で、1倍を下回っていることが目安になります。

だいち
だいち

PERとPBRの数値については、絶対的な指標とするのではなく、あくまで目安くらいに考えておくといいです。

 

4.長期的に増配傾向か、減配していないこと

長期的に増配傾向にある銘柄

長期的に増配しているということは、株主還元に熱心な企業ということです。

増配を続けている銘柄を長期で持てば、配当利回りも長期で上がっていきます。

たとえば、ある企業の現在の株価が1000円で配当が10円だったとき、配当利回りは1%ですが、増配が続いて配当が50円になれば、配当利回りは5%となります。

いま利回りが低くても、長期的にみれば高配当となるため、連続増配銘柄は長期で持つのに向いています。

【連続増配銘柄ベスト20(2021年5月1日時点)】

順位 銘柄 連続増配年数 配当利回り
1 花王(4452) 31年 2.05%
2 SPK(7466) 23年 3.07%
3 三菱HCキャピタル(8593) 21年 4.07%
4 小林製薬(4967) 21年 0.81%
5 ユー・エス・エス(4732) 20年 2.80%
5 リコーリース(8566) 20年 2.74%
5 トランコム(9058) 20年 1.46%
8 ユニ・チャーム(8113) 19年 0.84%
8 沖縄セルラー電話(9436) 19年 3.31%
10 リンナイ(5947) 18年 1.00%
10 シスメックス(6869) 18年 0.65%
10 KDDI(9433) 18年 3.62%
10 サンドラッグ(9989) 18年 1.87%
10 サンエー(2659) 18年 1.31%
15 リログループ(8876) 17年 0.80%
15 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 17年 0.67%
15 ニトリホールディングス(9843) 17年 0.71%
18 アルフレッサホールディングス(2784) 16年 2.70%
18 ロート製薬(4527) 16年 0.96%
18 栗田工業(6370) 16年 1.26%
18 高速(7504) 16年 3.01%
18 東京センチュリー(8439) 16年 2.01%

長期間減配していない銘柄

増配を続ける銘柄は数が少ないですが、減配をせずに安定して配当を出し続ける銘柄も投資対象となります。

業績も良好で配当を安定して出している企業で、配当利回りの高い銘柄をいくつかピックアップしたので、参考にしてみてください。

銘柄 配当利回り
(2021年5月30日時点)
日本電信電話(9432) 3.70%
ライト工業(1926) 2.81%
りそなホールディングス(8308) 4.43%
センコーHD(9069) 2.94%
CDS(2169) 3.29%
ハイマックス(4299) 2.82%
富士紡HD(3104) 2.80%
科研製薬(4521) 3.28%
DCM HD(3050) 3.14%
アステラス製薬(4503) 2.84%
だいち
だいちゃそ

ここにあげた銘柄以外にも優良な銘柄はあると思うので、あなたも探してみてくださいね!

 

5.自社株買いや株主優待など株主還元に積極的か

自社株買い

自社株買いとは、企業が自社の株を買い取ることです。

企業が自社の株を買い取ると、その分だけ発行済株式総数が減ります。
そうすると、相対的に1株あたりの利益が増えることになり、それが株価の上昇につながります。

自社株買いを積極的に行う企業は株主を重視しているといえるので、そのような企業を投資対象としたいです。

株主優待

いまでは上場企業の4割弱が株主優待制度を採用しています。

企業が株主優待制度を採用する理由はいくつかあります。

    • 株主数を増やせる
    • 自社の宣伝になる
    • 自社のファンを増やせる
    • 株主が株を売らないので株価が安定する

株主優待には、様々な種類があるので、気にいったものがあれば優待をもらうというのもひとつです。
ただ、高配当株投資との関係では、優待はあくまで配当のおまけと考えておいた方がいいです。

だいち
だいちゃそ

せっかく投資をするなら株主還元に積極的な企業にしたいですよね!

銘柄を選ぶ際には、自社株買いや優待制度があるかも調べてみましょう。

 

まとめ

高配当株といっても、いま高配当な銘柄が必ずしも良い銘柄であるとは限りません。

長期的に配当収入を得続けられるかを考えて、銘柄を選んでいく必要があります。

上に書いた5つの条件をもとに、あなたも高配当株を探してみてくださいね!

実際に私が行っている高配当株の探し方は、また別の記事にします!

だいち
だいち

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!

この記事があなたの経済的自由への一歩となれば幸いです✨

ではまたっ!

 

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  • 本記事は投資勧誘を目的としたものではありません。
  • 金融商品の取引は損失を出すおそれがありますので、全て自己判断・自己責任でお願いします。
  • この記事の情報をもとにいかなる損失が出た場合でも責任を負うことはできません。

 

 

 

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