こんにちは、だいちゃそ(@daichiblog▶️プロフィールはこちら)です。
みなさんはクレジットカードをいくつ持っていますか?
私は「楽天カード」をメインに使い、「三井住友プラチナプリファード」をサブとして使っています。
この記事では、私の楽天カードの使い方を紹介していきます。
楽天ポイントの実績
使い方を紹介する前に、私がどれくらい楽天ポイントを獲得しているか紹介します。
・直近だと月に約15,000ポイントを獲得
・直近3年分だと年間約15万ポイント
・2020年からの実績はこちら
楽天カード自体は昔から持っていましたが、本格的に使い始めたのは2020年からなので、ここ4年で約55万ポイントを獲得しています。
このポイントを「収入」と考えるとかなり大きく感じますよね。
ポイントが資産形成に大きく関係してくることは間違いありません。
特に収入が低い時ほどその寄与度は大きいので、資産形成初期から絶対に活用すべきです。
楽天カードの使い方
それでは、楽天カードの使い方について紹介していきます。
楽天カードは、主に楽天市場での買い物に使っています。
日用品
楽天市場では日用品の購入をメインにしていて、コンタクト、コーヒー、詰め替え洗剤、ミックスナッツ、プロテインなどを買っています。
毎月買うものや、定期的に買うものがあれば、それらを店舗で買うのではなく楽天市場で買うようにするだけで約15%のポイントをゲットできます。
アップルギフトカード
・アップルユーザーにとって特に重要なのが、アップルギフトカード
買い周りセール時に買えば15倍くらいはポイントがもらえます。
例えば、10000円分のアップルギフトカードを買えば、約1500円分の楽天ポイントがゲットできます。
買い周りセールは毎月あるので、毎月1万円分を購入していけば、12万円分のアップルギフトカードと18000円分の楽天ポイントになります。
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楽券(eGift)
地味にいいのが、コメダのeGift
1000円のチケットもありますし、500円×2でも買い周りの1店舗分をクリアできます。
コメダをちょくちょく使う人はこちらがお得ですし、eギフトなので友人にもプレゼントすることができます。
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そのほかのデジタルギフトとしては、サーティワン、タリーズ、サンマルクカフェ、大戸屋なんかもあります。
自分が使っていたり使ってみたい店舗があれば、買い周りの1店舗にカウントされるので買ってみてはいかがでしょうか。
※デジタルチケットは2つ買っても2店舗とカウントされないので注意
楽天ふるさと納税
・もちろん楽天ふるさと納税もマストです。
楽天ふるさと納税は前に記事にしているのでそちらをご覧ください。
本
読みたい文庫本や勉強の参考書なども楽天で買っています。
楽天ブックスやブックファン2号店などが送料無料なので、この2店舗で買うだけでも買い周りを2店舗クリアできます。
通常のポイント以上にプラスのポイントがついていることも多いので、読みたいなという本があったら検索してとりあえずお気に入りに登録しておくようにしています。
読み終わった本やいらなくなった本はメルカリで売れば現金化できます。
例えば、2000円の本を買えば、楽天ポイント300ポイントゲット。読み終わった本を1500円でメルカリで売れば約1000円で現金化できるので、700円でその本を読めたことになりますね。
簡単に・手軽に・お得に
このように普段の買い物を楽天で買うようにするだけで、簡単に年間10万ポイント以上のポイントを稼ぐことができるようになるはずです。
また、楽天ユーザー同士で楽天ROOMの経由購入をすれば、楽天キャッシュもお互いにもらえるようになります。
まだまだ楽天経済圏は健在なので、これからでも十分にポイントを獲得することはできます。
もし、他にも良い楽天カードの使い方があればぜひ教えてください!
ではまたっ!
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