【書評】バカでも稼げる「米国株」高配当投資(著者:バフェット太郎)

投資
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こんにちは、だいちです。

高配当株投資って聞いたことがあるけど、実際どうやってやるんだろう?

これから高配当株投資を始めようと思われている方の中には、このような疑問を持つ方も多いと思います。

今年から高配当株投資を始めた私ですが、個別株については日本株のみしか保有していません。

高配当株投資についてはアメリカ株60%、日本株40%と考えていますが、実際にどのような考え方でアメリカ株を購入していけばいいのかを知る必要があります。

そこで手に取ったのがこちらの本です。

発売日:2018年4月18日
著 者:バフェット太郎
出版社:ぱる出版

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本書の投資法

本書の投資法は、

”米国の超大型優良連続増配高配当株に投資して配当を再投資するだけの投資法” (本書より引用)

とされており、とても再現性の高い投資法となっています。

超大型優良連続増配高株についても、どの銘柄が良いかをあげてくれており、銘柄選定の参考となります。

投資の王道

「勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用する」 

「収入を最大化し、支出を最小化し、運用利回りを最大化する」 

本書では、「堅実に運用する」「利回りを最大化する」という点に特化し、どのような手法が王道なのかが書かれています。

つまり、「増やす力」ですね。

収入の最大化(稼ぐ力)、支出の最小化(貯める力)がまだ足りない場合は(私もそうです)、両学長の動画を参考に力を磨いていきましょう!

セクターで銘柄を選定する

本書では、それぞれの景気局面に強いセクターをもとに、8〜16銘柄への分散投資を推奨しています。

このセクター比率によって、ディフェンシブな投資で着実に資産を増加させていくことができます。

「回復」 ハイテク株、金融株
「好況」 資本財株、一般消費財・サービス株、素材株
「後退」 エネルギー株
「不況」 生活必需品株、ヘルスケア株、通信株、公益株

本書では、それぞれのセクターの分類を示しながら、30の黄金銘柄(超大型優良連続増配高配当株)を挙げてくれています。

30の銘柄は割愛しますが、魅力的な銘柄ばかりなので、ポートフォリオを考える際にはとても参考となるデータとなっています。

マイルールで積み立てる

著者のパフェット太郎氏は、

”毎月最後の金曜日にポートフォリオにおける組入比率最低銘柄を5000ドル買い増す” (本書より引用)

というルールを持っています。

こうすることで、”常に割安な不人気銘柄を買い増すことができる” のだそうです。

日経平均も3万円を超え、警戒する声も少しずつき聞くようになりましたが、買ったら売らないアメリカ高配当株投資でコツコツと積み立てていくことも大事なのかもしれません。

周りの喧騒に惑わされることなく、自分の決めた投資手法に従ってコツコツと資産を増やしましょう。

投資は元来すぐに大きなリターンを得られるものではありませんが、着実に資産を増加させたいという方にとって、本書はその一助となることと思います。

 

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