父が娘に伝える自由に生きるための30の教え【書評】

書評

こんにちは、だいちです。

突然ですが、

経済的自由を手に入れて、FIREをしたいな。

でもどうやったらいいのか分からない。

このような悩みを持つ方が増えています。

そこで、オススメしたいのがこの一冊。


・発売日:2020年1月
・著 者:ジェイエル・コリンズ(訳:小野一郎)
・出版社:ダイヤモンド社

本書の3原則

本書は「30の教え」というタイトルになっていますが、3つの原則が中心となります。

  1. 借金をしない
  2. 支出は収入より少なくする
  3. 余りは投資する

この3つの原則を実践することで裕福になることができるとしています。

それでは一つ一つみていきましょう。

 

1.借金をしない

本書は、すでに借入金を抱えている場合についても、金利をもとに私たちが取るべき行動を示してくれています。

・借入金の金利が3%未満だったら、返済はあせらず、余裕資金を投資に回しなさい。

・借入金の金利が3〜5%だったら、余裕資金を返済に充てても、投資に回してかまいません。お好きなやり方で。

・借入金の金利が5%より高かったら、何をおいてでもできるだけ早く借入金を返済すべきです。

とくに、いまはクレジットカードという便利なものがありますし、キャッシングリボ払いを利用されている方も多いのではないでしょうか。

月々の支払いは安くなるかもしれませんが、結局は借金の鎖で縛られるようなものです。

借金がある場合には、本書の基準を参考に、金利の高い借入れからどんどん返済をしていきましょう。

金利が5%以上の借金がある場合には、投資は厳禁です!

 

 2.支出は収入より少なくする

本書は、この部分について多くは語られていませんので、私が実践している工夫をご紹介します。

  • 外食をしない
  • 1日2食(昼食と夕食)
  • コンビニ、自動販売機を使わない
  • 散髪はセルフカット
  • IDECOで税金を安くする
  • スマホは格安SIM(楽天モバイル)に乗り換え
  • 楽天経済圏で生活する
  • 日用品は楽天ふるさと納税で買う(大容量まとめ買いと楽天ポイント大量取得)

もらった給料の全てを使って生活をしているから、貯金がない

収入が上がるたびに生活水準を上げてしまい、貯金がない

なんてことにならないように、生活水準を上げず、支出を減らす工夫をして生活をすることが必要です。

 

3.余りは投資する

本書で最も多くの記載があるのは「投資」についてです。

まだ投資するまでの余裕はないという方も、本書の考え方を知っておけば余剰資金ができた時に、迷うことなく行動できるはずです。

本書で推奨するポートフォリオは以下の3つです。

  • 株式:VTSAX(Vanguard Total Stock Market Index Fund)
  • 債権:VBTLX(Vanguard Total Bond Market Index Fund)
  • 現金

「暴落はチャンス」など、投資をするにあたって必要な考え方が記載されていて、投資中級者にとってはためになる内容となっています。

ちなみに私は、楽天証券の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で毎月積立投資をしています。

4.まとめ

いかがだったでしょうか。

本書を読めば、きっと経済的自由にぐっと近くことができるでしょう。

日本の教育では決して教えられない新しい考え方を早く手に入れて、自由を手に入れましょう!

最後に、本書で最も印象に残った言葉を引用します。

お金で買えるものはたくさんありますが、最も価値があるのは自由です。やりたいことをやり、尊敬できる人のために働くことを選べる自由。毎月の給料で暮らしている人は、そこから自由にはなれません。

 

 

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