人を操る禁断の文章術(メンタリズム)【書評】

書評

こんにちは、だいちです。

社会人になって文章を書く場面が増えたけど、どうやって書いたらみんなが納得してくれるんだろう?

 

部下が私の言うことを聞いてくれず、うまく動いてくれないんだよ。

 

そんな悩みを持っている社会人の方は多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決するために今日紹介する本はこちらです。

書評 ☆☆☆


人を操る禁断の文章術 [ メンタリストDaiGo ]

・発売日:2015年1月
・著 者:メンタリストDaigo
・出版社:かんき出版

文章で人を行動させる

「あなたの思う、世界最高の美女とは?」

「もし、思うままに文章がかけるとしたら、誰にどんな行動をさせたいですか?」

(本書より引用)

本書の前書きでは、このような質問が著者より投げかけれ、その答えを想像することとなります。

なるほど、まえがきでこのような問いかけをすることにより、本書はどういう内容なのだろう、と想像させられました。

読者はまえがきの時点で、それ以降の文章を読みたいと思うようになり、著者に誘導されていたことに後で気づくことになるでしょう。

○ 「書かない」3原則を覚える
○ 7つのトリガーから1つ選ぶ
○ 5つのテクニックで書く

本書もメインテーマはこの3点で、この3点を追うように具体例を交えつつ説明が尽くされています。

全てのテーマが目から鱗が落ちるような感覚で、とても面白いものでした。

あのテレビでみていたDaigoさんの具体的な思考回路やテクニックを学ぶことができ、別の著書も読んでみたくなりました。

 

人の心を動かすテクニック

社会人であれば、メール、企画資料の作成等様々な場面で文章を書くことが求められます。

特に文章を書くのが苦手な人にお勧めする一冊です。

本書は以下のようなあらゆる場面で活用できます。

  • メール
  • 手紙、セールスレター
  • 企画資料・プレゼン資料
  • 広告、店頭のポップ
  • ホームページ
  • SNS

もっとも、本書の活用については、文章だけではないと思います。

書くことは話すこと以上に難しいと感じているので、この本を読んでどのように書けば人を動かすことができるかが分かれば、対面の場面でも読者を救ってくれると思います。

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